コストコのバターロール(ディナーロール)のカロリー、通販、保存、解凍について紹介

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コストコのバターロールはベーカリーの中でもかなりの人気を誇る商品ですね。

正式にはバターロールではなく、ディナーロールという商品名です。
ですがバターロールという愛称でも問題ないでしょう。(バターが使われてはいませんけどね)

今回はコストコのバターロール(ディナーロール)について紹介します

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コストコのバターロール(ディナーロール)の通販はコチラ、ネットで買える通販ショップリンク集

バターロール(ディナーロール)のご購入はコチラからどうぞ。
現在バターロール(ディナーロール)を販売中のお店リンクを作成してみました。

以下のサイトをいろいろ探してみると送料無料だったり、
割引中のお店が見つかるかもしれませんので、ご購入時の手助けになればと思います。
値段はぞれぞれだと思いますので見比べるといいでしょう。

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コストコのバターロール(ディナーロール)のカロリー

コストコのバターロール(ディナーロール)のカロリーを紹介します。

まず、コストコのバターロール(ディナーロール)は1個あたり39gほどです。
この1個39gのバターロール(ディナーロール)のカロリーは120kcalです。

120kcalというと、

  • ごはん小(小ライス)
  • バナナ1本半
  • 大福1個
  • ドーナツ半分

という感じですね。
ちなみにコストコのバターロール(ディナーロール)は36個入っています。
ということは、1袋は120(kcal)×36(個)=4,320kcalになります。

さすがに一気に食べることはないでしょうが、あらためてすごいカロリーですね。
これは36個もバターロールが入っているという、コストコのすばらしいボリューム感ということでもあります。

食べ方はオーブンで軽く焼いてもいいですし切れ目を入れてなにか具をはさんでもいいでしょう。個人的にはジャムで食べる食べ方がオススメです。

コストコのバターロール(ディナーロール)の原材料、栄養成分

コストコのバターロール(ディナーロール)の原材料は次のとおりです。

小麦粉、砂糖、植物油脂、脱脂粉乳、卵、食塩、イースト、乳化剤 (原材料の一部に大豆を含む)、ビタミンC ※工場内では落花生を使用してます。

市販のパンは無駄に添加物やマーガリンが入っていたりしますが、コストコのパンは問題ありませんね。

また栄養成分は次のとおりです。

シンプルな栄養成分ですので栄養のことを考えたら、ジャムをつけたりサラダやスープも食べるのがいいです。

コストコのバターロール(ディナーロール)の保存と解凍

もしネットで注文した場合、クール宅配便で送られることがあるでしょう。
またコストコ実店舗で買って、余ったら冷凍保存したほうがいいです。
焼き立てのパンは常温で3日もつかどうかですからね。

パンの袋をそのまま冷凍庫にいれれば保存はOKです。

さて、冷凍したはいいものの解凍はどうすればいいか悩むかと思います。

コストコのバターロール(ディナーロール)の解凍ですが、自然解凍が基本です。
例えば朝に食べたいと思ったら、前日の夜くらいから冷凍庫から食べたい分だけとりだして自然解凍します。そして翌日の朝には自然解凍していますので、それから食べるのがいいです。

自然解凍する時間がない場合はオーブンで軽く焼くのもいいでしょう。
冷凍のまま余熱したオーブンにいれて数分焼きます。
オーブンによって火力が違うので様子見しながら焼いてください。

このとき、網にのせてバターロール(ディナーロール)を焼くと上も下もまんべんなく解凍できます。このようにして冷凍保存と解凍をうまく使えば、バターロール(ディナーロール)の長期の保存もできますよ。